信州中央高等学院は通信制高校・大学受験のサポート校です

信州中央高等学院の特徴

信州中央高等学院の母体は学習塾の「いずみ塾」「ベルーフアカデミー」「東進衛星予備校」を長年にわたって長野県全域で運営しています。そのため、長野県の教育事情や入試関連の情報蓄積が豊富で、塾での生徒指導も30年を超える実績を持っています。


人ひとりに合わせた個別指導

POINT 01

1人ひとりに合わせた個別指導

学習塾運営など長年の教育サービス業で培ってきた指導力やノウハウにより、1人ひとりの学習状況や生活環境に合わせて的確なサポートを行うことができます。
好きな時間に通学できる

POINT 02

好きな時間に通学できる

登校することが苦手でも、人付き合いが得意でなかったり、また働いているなどで時間が不規則でも、自分のスタイルやペースで登校することができます。開校時間内であれば、自分のサイクルで時間割を作成できます。
ベテランスタッフによる各種相談

POINT 03

ベテランスタッフによる各種相談

長年学習指導に携わってきてベテラン講師が卒業に必要な各種支援を行います。日々の悩みや進路相談など、勉強以外でも全面的にバックアップします。
体験授業などで社会との関わりも学べます

POINT 04

体験授業などで社会との関わりも学べます

中央国際高等学校の御宿本校での集中スクーリングに加え、自学自習では行えない実習や体験学習などを通して、社会とのつながりや交流を経験していただくこともできます。

サポート校とはAbout Support School

サポート校とは、通信制高校の生徒が単位取得などをスムーズに行えるようサポートしていく民間の施設です。通信制高校はレポート提出やスクーリング、テストの合格によって単位を認定しますが、自分のペースで学習していく生徒が1人で自宅学習や、そうした課題をこなすことは容易ではありません。その解決策の1つとしてサポート校の活用があります。サポート校は「学校」ではありませんが、通信制高校と提携することで1つのキャンパスになります。自学自習では挫折してしまいそうな際、精神面でも生活面でも支援してくれる機関として活用する生徒が増えてきています。登校が難しい場合に週1回から段階的にペースアップしていくなど、柔軟に応じられる仕組みが整っています。
ただしサポート校だけに通学しても卒業資格を得ることはできません。提携元の学校への入学が必要になります。そうなると学費は「通信制高校+サポート校」となり、高く思われがちですが、通信制高校でも通学コースなどは別途費用がかかるため、基本的には大差はありません。多くの場合、学校は学校としてのとりまとめを行い、サポート校は生徒のための支援を行うといった具合に区分けができていますので、学校が苦手な人でも通いやすいといえるでしょう。

サポート校の役割

大きく3つの役割があります。


通信制高校を卒業する
ためのサポート
自主的に自学自習できるようにアドバイスをしたり、レポート提出やスクーリング、単位認定試験が計画的に行えるようにカリキュラムを作ったり、卒業までの道筋を作って達成する手助けを行います。
専門分野の勉強 学校により異なりますが、通信制高校の勉強だけでなく、美容、ファッション、デザイン、プログラミングなど様々なコースや体験授業を併設している専門分野の知識やスキルが学べます。こうしたプラスアルファの学びが行えるのもサポート校の特徴の1つです。
日常生活のサポート 単位取得などの勉強面だけでなく、不登校支援や心のケアなど、サポート内容は多岐にわたります。毎日決まった場所に通うわけではない生徒さんの心身のよりどころとなれるのも大きな魅力です。

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